書体関係の良書発見。
コレとってもオススメです。
// 概要引用 //
歴史の話はほとんど出てきません。アルファベットの成り立ちを簡単に紹介した後は、現場ですぐ役立つ情報を図版入りで解説しています。フォントの中に入っている記号類の正しい使い道や、どういう雰囲気を出したいかによって書体を使い分けるヒント、さらに上級者向けの欧文組版のコツが書いてあります。
$N~~ $「簡単なことを簡単に書く」ことも大事に考えました。プロ向けではありますが、入門者や学生にもとっつきやすい内容に、ということです。カッコつけるよりは分かりやすく、と思って。例えば、ローマ字だけでは読みづらい書体名があるので、すべて書体名にはカタカナで読みを添えました。「Peignot」「Veljovic」なんて書体はどう読んだらいいか分からないじゃない~~ですか。そんなことでその書体が使いにくくなってはつまらないので、なるべく欧文書体を身近に感じてもらって、使ってもらいたい。日本は世界でも指折りのデザイン先進国です。そこから発信する欧文の文字組版がもっと美しくなって、世界に通用するようなものがどんどん出てきて欲しい。そんな気持ちで書きました。
今まで何気に知らなかった事とかをとても分かりやすく解説してくれていて、これからの欧文書体の使い方に迷う人は是非。
さっそく薦められてみましたー
Posted by: あ at August 9, 2005 06:10 PM今日店頭でちらり。
ツァップやフルティガーも推薦て凄いですね。
明日買おうかな。
>あさん
お、薦められましたかぁ。
コレは本当に良いと思うので是非是非。
>なさん
初めまして。
そうなんですよ、大御所も推薦なんですよ。
葛西薫氏も「長いあいだ霧のむこうだったアルファベットが、目の前にあらわれた。僕はようやく晴ればれと欧文を組む事が出来る。」と言っています。
是非買って見て下さい。
ちなみに僕は多忙と言うか睡眠不足であまり読めてないです・・・。


欧文書体—その背景と使い方